ASCII.jpにWindows Vista SP2βのレポートが掲載されており、その中でBluetoothのサポートに言及されています。
記事によると、Bluetooth v2.1に対応したスタックが搭載されており、それによってより簡単なペアリングが実現できるようになっているとのこと。これはNearFieldCommunication、NFCと呼ばれる機能です。基本的にはBluetooth機器をくっつけるだけでペアリングの可否を問えるというもの。
これまでBluetooth普及において最大の難関だったペアリングを簡略化するための切り札として期待されていたものですが、これがついにWindowsに搭載されることになりました。
ただし、この機能を使うには接続する機器の両方が2.1に対応している必要があります。
実は個人的にもサブマシンにSP2βを導入していて2.1対応のドングルを導入しているのですが、以前よりもペアリングが楽になっているというのは実感としてあります。これはサードパーティー製のスタックで不安だった部分が、純正のものになって解消されているというためでしょうか。
当然、これらの機能はOSのコアが同じWindows7にも引き継がれるはずです。Bluetoothによるワイヤレス体験がより身近になるのではないかという気がします。とうとう今年こそ、本当に本当のBluetooth普及元年だったかもしれません。来年からは本格的に普及していくかもしれないという予感がひしひしとします。
まあ、毎年そんな風に言っていたのですけどもね(笑)。
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