GNネットコムの新製品となるJabra STONEが発表されました。日本での発売も決まっており、11月13日。
その名称の元となった充電ユニット「STONEチャージャー」はそれ自体がバッテリーを内蔵しており、ともに持ち歩くことが前提となっています。
ヘッドセット単体では連続通話時間は2時間、待受時間は60時間にしか過ぎませんが、充電ユニットとの併用で8時間の通話、288時間の待受が可能となります。充電ケースを同梱していたDiscovery 925と同じようなスタイルといえるでしょう。
実売価格は不明ですが北米では$130U.S.とのことですので、Jabra HALOが発売された時とほぼ同じ。日本でも1万4,800円ていどになるのではないでしょうか。
ヘッドセット単体は7グラム、STONEチャージャーが26グラムとなっており、総計で33グラム。左の画像にあるように、ぴったりと一体化するので持ち運びにも便利。充電ユニットへの充電はmicroUSB。ヘッドセット単体での充電はできないようです。
デュアルマイクとDSPによるノイズキャンセル機能を搭載しているという、現在のハイエンドヘッドセットでは主流となっている性能があるため、通話品質は高いものとなっています。
スペックとしてはBluetooth 2.1+EDR/CLASS2に対応。HSP/HFPに対応。製品ページにはA2DPにも対応しているというようなことがちょっと書かれているのですが、データシートを見るとA2DPには対応していないようなのですが……。て、A2DP対応片耳ヘッドセットとして使えるようです。
また、操作はJabra HALOでも導入されていたタッチセンサーによるもの。受信時は耳元をタップすれば電話に出られます。
装着したときのデザインもすっきりしており、Voyager PROのように極端に目をひくようなものにはなっていません。
モトローラ H17、Plantronics Voyager PRO、そしてJabra STONEとそれぞれ独特なハイエンドBluetoothヘッドセットが揃って市場もにぎわうのではないでしょうか。
■製品情報
・Jabra STONE.com
・Jabra STONE(GNネットコム)
■BluetoothManiaX Wikiデータベース
・Jabra Bluetoothヘッドセット > Jabra STONE
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