ソニーエリクソン、FMラジオにも対応したBluetoothヘッドフォン『MW600』

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100518 ソニーエリクソンからFMラジオにも対応したアダプタ型のBluetoothヘッドフォンが5月21日に発売されます。

 Bluetooth 2.1+EDR Class2に対応。搭載プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSP。SCMS-Tにも対応しており、ワンセグやLISMOなども聞くことができます。

 また、前述のようにFMラジオを搭載しています。
 有機ELディスプレイを搭載しており、ラジオのチューニングなどに利用できます。また、AVRCP1.3以降で実装している曲名表示にも対応しており、接続する機器がAVRCP1.3以降に対応していれば曲名表示が可能となります。
 ただ、AVRCP1.3に対応しているかどうかは個別の機器で異なっており、一概にいえません。たとえばドコモのSH-01Bは対応していますが、Xperia(というよりはAndroid OS)は対応していません。ただ、AVRCP1.3に対応していても、実際に曲名表示ができるかどうかはまた別の話でして……。

 このあたりはソニーエリクソンのMW600動作確認一覧表の「日本語楽曲タイトル表示」を見てもらえればよいでしょう。
 ざっと動作確認一覧を見るかぎりでは、日本語表示はauではほとんどの機種ではできるもののドコモではおおよそ半分。ソフトバンクでは全滅となっています。

 電源は内蔵のリチウムイオン充電池。連続通話時間とFMラジオの連続再生は11時間。音楽の連続再生時間は8.5時間。連続待受時間は500時間といつものように長時間待受対応。
 充電コネクタはmicroUSB。ソニーエリクソンの独自コネクタではないので安心ですね。


 BluetoothManiaXとして推しておきたいのは、3台までのマルチペアリングに対応したこと。これでようやく、いちいちペアリングをやり直すことなく携帯やPCで併用することができます。
 また、能動的に接続先を切り替えることができるのも珍しい機能でこれはかなり便利だと思われます。

 なお、一部では「マルチポイント対応」となっていますが、これはA2DPとHFP/HSPで別々に接続が可能というタイプのもので、2台の携帯電話にHFP/HSPで接続できるというものではありません。

 なお、HBH-DS205MK2はすでにディスコンになっており、店頭在庫のみとなっているのでこちらが欲しいかたはお早めにご購入を。

 価格はオープンプライスですが市場予想価格は1万0,800円前後。Amazon楽天市場ともに予約が開始されています。

■BluetoothManiaX Wikiデータベース
 ・MW600

■製品情報
 ・ワイヤレスヘッドセット MW600

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One Response to “ソニーエリクソン、FMラジオにも対応したBluetoothヘッドフォン『MW600』”

Tweets that mention ソニーエリクソン、FMラジオにも対応したBluetoothヘッドフォン『MW600』 | Bluetooth ManiaX -- Topsy.com on 5月 18th, 2010 8:44 PM:

[...] This post was mentioned on Twitter by 華月, BluetoothManiaX. BluetoothManiaX said: エントリ書きました:ソニーエリクソン、FMラジオや有機ELによる曲名表示に対応したBluetoothヘッドフォン『MW600』http://bit. [...]


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