健康管理機器の相互接続規格にBluetoothが採用

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090205テレビで話題にされない日はないというほどに話題になっている生活習慣病。昨今では、治療よりも予防が叫ばれています。この生活習慣病の予防に関して、健康管理機器の規格がコンティニュア・ヘルス・アライアンスの下でまとめられ、その無線接続規格としてBluetoothが採用されました。

健康管理機器の相互運用可能にするガイドラインを発表(健康美容EXPO)

2006年にもBluetooth SIGから医療器具接続用のプロファイルを策定中とのアナウンスがありましたが、足かけ4年を経てようやく日の目を見たということになります。

今回、これまでアナウンスされてきたメディカルデバイスプロファイル(Medical Device Profile)は改称されて、ヘルスデバイスプロファイル(Health Device Profile)・HDPとなりBluetoothの正式なプロファイルとして採用されます。

その他に有線接続として、USBも採用されています。

このコンティニュアの認定する機器であれば、相互にデータをやりとりすることができ、総合的なデータとして見ることができます。

たとえばオムロンとタニタがコンティニュアに参加していますので、体重・体脂肪率・血圧などが一括管理できるというようなことが容易に想像できます。採用されるものにはパルスオキシメーター(脈拍と酸素飽和度を計測できる)などもありますので、どれだけカロリーを消費することができたかというようなことも記録できるはずです。


つまり、ダイエットにも少なからず役立つのではないでしょうか。HDPが携帯電話にも採用されれば、ダイエットの記録が意識せずともオンラインで記録できる……というようなこともできるのではないかと思われます。Google Healthもコンティニュアの参加メンバーですので、充分に考えられますね。

こういった機器の接続に使えるところも、やはりBluetoothの汎用性の高さがあってこそなせるわけです。

 ・Continua 日本語サイト
 ・携帯電話を用いたウェルネスプラットフォームの開発について (オムロン)

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One Response to “健康管理機器の相互接続規格にBluetoothが採用”

インテルがContinua対応製品の内覧会を開催 | Bluetooth ManiaX on 4月 15th, 2009 9:54 PM:

[...] 今年の2月に規格が制定され、その接続方式としてBluetoothが採用されたContinuaの健康管理機器についてインテルが内覧会を行ったとのことです。 [...]


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