Amazon.comのAndroidタブレット『Kindle Fire』、Bluetoothを搭載せず

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111005b 電子ブックリーダーとしてだけではなく、Androidタブレットとしても使用できる米Amazonが発売する『Kindle Fire』。
 現在はアメリカ国内のみで予約受付中となっていますが、$199USDという現在の日本円で1万6,000円をやや下回る攻撃的な価格で注目を受けています。この価格帯で売られているAndroid端末となると、日本ではNECのLife touch NOTEくらいでしょうか……。

 当然、この価格ですからいくつか弱点があります。まず、内蔵ストレージが8GBであること。また、カメラも搭載されていません。そして、3G通信にも対応していません。

 そして、最大の問題としてBluetoothをハードウェアとして搭載していないことが挙げられるでしょう。
(ソース:米cnet/Kindle Fire’s shortcomings: Little storage, no Bluetooth?)。


 ワイヤレスヘッドフォン、ヘッドセット、GPS、キーボードなど一切合切が使えないということになります。
 Skypeで通話(できるのであれば、ですが)するときもワイヤードなヘッドセットを使わなくてはならないわけです。

 すでにいくつかの報道で「Kindle Fireは原価割れで販売されている」と報じられていますが、Wi-FiのみのチップとBluetoothとWi-Fiなどの混載されたチップとの差額は数ドルレベルのものです。
 おそらくはその数ドルのチップを搭載することすら躊躇われるほどに、現在のKindle Fireは攻撃的な価格であるということなのかもしれません。

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