Plantronicsからエントリモデルながらもマルチポイントに対応したBluetoothヘッドセット『Plantronics M20』

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111006 去る6日から販売がはじまった『Plantronics M20』は実際の販売価格が3,980円ていどのエントリクラスのBluetoothヘッドセットですが、マルチポイント(用語解説)に対応しているのが注目点です。

 ただし、エントリクラスですのでWindsmartによる風切り機能は搭載されていますが、ノイズキャンセル機能については「搭載している」というていどの記述になっています。同社のSavor M1100をはじめとする上位機種のような「複数のマイクを搭載し、DSPによって能動的にノイズを取り除く」といったものではないようです。
 しかし、それを覆すようなスペックも搭載されています。

 というわけでスペック一覧を。
 まず、Bluetooth 3.0に対応しています。搭載プロファイルはHFPとHSP。A2DPには対応していません。
 電源は内蔵リチウムポリマー充電池。そしてPlantronics M20最大の特徴ともいえるのがロングライフバッテリー。連続通話時間は約11時間。連続待受時間は約380時間。この通話可能時間に匹敵するヘッドセットはソニーエリクソンのVH-410くらいなものでしょうか。
 充電時間は1.5時間でフル充電となります。充電はmicroUSB経由となっています。
 Bluetooth3.0は地味に省電力に効果があるようです。
 また、ハードウェアスイッチを搭載しているので、使わないときはスイッチを切ることでバッテリーライフを長持ちさせることもできます。
 重量は11グラム。

 PlantronicsやJawboneのBluetoothヘッドセットにある機能として便利なのがiPhoneと接続させたときに、ステータスバー部分にBluetoothヘッドセットのバッテリーライフを表示させることができるというものがあります。
 Plantronics M20はエントリモデルながらもこの機能に対応しています。これは実際にかなり便利な機能ですよ。


 前述のように同時に2台のスマートフォンや携帯電話とペアリングできるマルチポイント機能を持っているのも大きな特徴です。このマルチポイント機能も2台持ちの多くなってきた現在ではあって欲しい機能のひとつですね。

 個人的にはノイズキャンセル用のDSPを搭載しているM100をお勧めします(価格的にもM20の予算にもう少し足せば購入できる)が、M20もエントリモデルとしては悪くない製品だと思います。
 なにしろPlantronicsの製品であるというところで安心感がありますね。

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■製品情報
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2 Responses to “Plantronicsからエントリモデルながらもマルチポイントに対応したBluetoothヘッドセット『Plantronics M20』”

MILK on 10月 9th, 2011 7:06 AM:

おはようございます。

Bluetooth規格について調べていたら、こちらのサイトにやってきました。
非常に詳しく解説されていて敬服致します。

そこで、教えていただきたいことがあります。

トヨタのメーカーOPカーナビのG-BOOKにスマホのBluetoothにて接続し地図更新などをしようと思ってます。

現在はカシオCA003(Ver.2.1+EDR)で快適に接続していますが、このたび機種変更でスマホにしようと思っています。

スマホの場合、規格が3.0や4.0があり、通信できるかどうか調べているのですが、なかなか明確な記述がなく、調べているうちにこちらへ辿り着きました。

3.0や4.0でG-BOOKに接続できるかどうかお分かりになれば教えて下さい。


T.T. on 11月 20th, 2011 12:36 AM:

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