BoseからはじめてのBluetoothスピーカー『SoundLink Wireless Mobile speaker』が発売に

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111020b BoseからはじめてのBluetoothスピーカーとなる『SoundLink Wireless Mobile speaker』が発売となります。

 実はBose製品では『SoundLink』の旧製品はBluetoothスピーカーだったのですが、公式に「Bluetoothスピーカーである」と認めていたわけではありませんでした(参考エントリ:BOSEの新製品『SoundLink』、実はBluetooth接続だった)。
 今回の『SoundLink Wireless Mobile speaker』は正式なBluetoothスピーカーとしてははじめての製品になるというわけです。
 Bluetoothの浸透度が以前に比べてぐっと上がってきた証拠ともいえるかもしれません。

 Bluetoothのバージョン、Classは不明ですが、搭載プロファイルはA2DPのみ。AVRCPには対応していません。バージョン等についてはボーズに問い合わせ中です。

 バッテリー稼働が可能なモバイルBluetoothスピーカーとなっています。電源は内蔵のリチウムイオン充電池で最大音量で3時間、標準音量であれば8時間の駆動が可能となっています。充電は付属のACアダプタ。また、自動車のシガーソケットから充電可能なカーチャージャーキットが11月に発売予定となっています。

 バリエーションはスタンダードとLXの2種類。
 基本的な性能に違いはなく、LXはクロームメッキ仕上げされており、付属の保護カバーがレザーであるという見た目の違いがメインとなっています。
 スタンダードはボディーカラーがブラックで、保護カバーがナイロン製。LXはボディーカラーが前述のようにクロームメッキでシルバー、保護カバーがレザー製。
 この保護カバーは持ち運び時には前面を保護し、稼働時にはスピーカースタンドとなります。iPad2の純正カバーのような使い方ができるようになっています。
 保護カバーは別途に単体販売も予定されており、スタンダードのブラックナイロン、LXのブラックレザー以外にナイロン製が4,200円でレッドとパープル、レザー製が7,140円でバーガンディーとタンが用意されています。
 スタンダードとLXの形状は同じなので、どちらでもレザー、ナイロンを使用することができるそうです。
 さらにこの保護カバーはかけると自動的にスイッチがオフになる機能があります。ただし、カバーを開けても自動的にはONにはなりません。


 サイズは244(W)×48(D)×130(H)mmで、重量は約1.3kg。
 持ち歩きよりも持ち運びを重視したモデルといえるでしょう。
 Bluetoothによる接続以外にも3.5ミリステレオミニプラグでのワイヤード入力も可能となっています(コード付属)。

 なお、ペアリングはスピーカー名をチェックすればほぼ自動的に可能です(このことからBluetoothのバージョンは2.1以降と思われます)が、ペアリングコードを入力する必要がある場合は0000でペアリングできます。また、6台までのペアリング情報をメモリーできるマルチペアリングにも対応しています。

 発売は10月21日。価格はスタンダードが3万6,750円、LXが4万3,260円となっています。楽天市場でも取扱が数店舗であるようです

■BluetoothManiaX Wikiデータベース
 ・Bose SoundLink Wireless Mobile speaker
 ・Bluetoothスピーカー一覧
 ・Bluetooth用語集 マルチペアリング

■製品情報
 ・いつでも、どこでも音楽を。高音質・携帯性・耐久性を備えた新世代のBluetoothスピーカー、「SoundLink Wireless Mobile speaker」が10月21日新登場(BOSEプレスリリース)

関連エントリ@BluetoothManiaX


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