Bluetooth SIG、省電力Bluetooth4.0対応機器に『Bluetooth Smart』のトレードマークを掲示

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SmartReady Bluetoothの統括団体であるBluetooth Special Interest Group(Bluetooth SIG)は省電力Bluetooth4.0対応製品について「Bluetooth Smart」「Bluetooth Smart Ready」の2種類のロゴを用意したことを表明しました。

 これはBluetoothManiaXでも以前から伝えている省電力Bluetoothのシングルモード、デュアルモードのわかりにくさを解消するための措置となるようです。

参考エントリ
iPhone4SのBluetoothは4.0……Bluetooth2.1のヘッドセットはつながるの?
Bluetooth 4.0はBluetoothにあってBluetoothにあらず?

 「Bluetooth Smart Ready」のロゴはデュアルモードの搭載される、スマートフォンやタブレット端末、ノートPC、PC用ドングルに掲示されます。
 そして、「Bluetooth Smart」のロゴはシングルモードを搭載している、省電力Bluetooth4.0にのみ掲示されます。
 そして、これまでの「Bluetooth」ロゴも継続して使用されます。

 つまり、貼られるロゴと接続できる機器は以下のような関係になるわけです。


貼られるロゴ 接続できる機器のロゴ
btsmartready btall
btsmart onlyready
bt btandready

 基本的にはBluetooth 4.0に対応したスマートフォン、タブレット端末、PC等であればほぼすべてのBluetooth機器に接続できます。
 問題が出るとしたら現行品、および今後半年ていどに出るであろうBluetooth 3.0を搭載したスマートフォンとなるでしょう。

 2012年、省電力Bluetooth……Bluetooth SMARTは驚くべき速さで普及し、おそらく2014年には全世界を覆い尽くします。
 そのあたりまでシングルモード、デュアルモードの混乱は出るとは思うのですが、Bluetooth ManiaXでもできるかぎりフォローしていきたいと考えています。

■Bluetooth SIGによるBluetooth SMART Logoに関するアナウンス
Connect the smart way to the broadest range of devices
Bluetooth SIG Extends Bluetooth Brand, Introduces Bluetooth Smart Marks(Press Release)

関連エントリ@BluetoothManiaX


One Response to “Bluetooth SIG、省電力Bluetooth4.0対応機器に『Bluetooth Smart』のトレードマークを掲示”

匿名 on 11月 16th, 2011 3:37 PM:

関連メーカー技術者です。

この3種類のロゴ併用はお客様にとって接続先や機能の違いが分かりづらいですね。それにバージョン違いの3.0や2.0の表記は捨てるのでしょうか。

“Bluetooth”のみのロゴが無くなれば分かりやすいので、良く分かってない担当者が説明書やパッケージ、Webを作って混乱を招かなければ、、、と思います。


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