エレコムからBluetoothキーボード3機種、『TK-FBI033』・『TK-FBP029』・『TK-FBM036』

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 エレコムからBluetoothキーボードが3機種発表されました。

『TK-FBI033』はiPhone 4/iPhone 4Sに装着できるカバー一体型のスライドキーボード。
『TK-FBP029』、『TK-FBP029』はIS01によく似たカバー付きのモバイル向け小型Bluetoothキーボード。
『TK-FBM036』はスイッチによって英語(ASCII) / 日本語(JIS)の切り替えができる小型キーボードとなっています。

スライド&ポップアップで見やすい角度にできるTK-FBI033
120118 まず、『TK-FBI033』は前述したようにiPhone 4S/iPhone 4に装着するタイプのキーボード。
 これまでにもいくつか同タイプのキーボードは発売されてきましたが、『TK-FBI033』はちょっと異なっています。

 スライドするだけではなくポップアップする仕様となっており、iPhoneに角度がつくようになっているのです。これによって画面を見やすい角度にしてキー入力ができるというわけです。

 スペックはBluetooth 3.0に対応。搭載プロファイルはHID。Class2に対応しており、10m以内のiPhoneと接続できます。
 キーピッチは10mm、キーストロークは0.8mm。両手で持って親指でプチプチとキーボードを押していく、初代W-ZERO3のような使い方をする製品となっています。
 キー配列はASCII準拠の42キー。
 ただし、@キーはKの位置にあるなど通常のASCIIキーボードからキー配置が大きく離れています。
 その他、ホームキー、ソフトキーボードのON/OFFキー、英語/日本語の切り替えキーが独立キーとして用意されています。
 また、Fnキーとの組み合わせで曲送り/曲戻し/再生・一時停止/ロック/ミュート/音量上下のコマンドキーが存在しています。

 電源は内蔵リチウムイオン充電池。稼働時間は約2週間。満充電までは3.5時間を要します。充電はUSB経由で行い、コネクタはMiniUSB。

 重量は98グラム、サイズはスライド&ポップアップ時で120(W)×100(D)×50(H)mm、収納時で120(W)×64(D)×23.5(H)mm。どちらも形態でも撮影、Dockコネクタ接続などは可能。

 発売は1月20日。定価は7,350円ですが、Amazon.co.jpではブラックホワイトともに4,980円で予約を開始しています。

・楽天市場でエレコム TK-FBI033をチェック
・Amazon.co.jpでエレコム TK-FBI033BK / TK-FBI033WHをチェック

■BluetoothManiaX Wikiデータベース
 ・エレコム TK-FBI033

■製品情報
 ・ポップアップ式ワイヤレスキーボード TK-FBI033シリーズ

カバーのついたiPhone/iPod touch向けのTK-FBP029E / ゲーム機向きのTK-FBP029
120118b 次に『TK-FBP029E』と『TK-FBP029』はカバーのついたモバイル向け小型Bluetoothキーボード。画像を見てすぐに「あれ、IS01?」と思いましたが、まさにそれ。
 キーピッチもほぼ同じ11mm(IS01は11.2mm)。

 ただし、IS01のキーボードが縦が狭くなった長方形で5段を実現していたのに比べ、TK-FBP029のキーボードは正方形に近いものとなっており、数字キーをFnで兼用する4段キーボードとなっています。

 『TK-FBP029E』はASCII準拠の英語キーボード。iPhone/iPod touchなどを対象とした製品。
 『TK-FBP029BK』はJIS準拠の日本語キーボードでPlayStation3での接続確認ができているゲーム機向き製品となっています。
 ただし、@マークはどちらもFn+Sとなっているなど、記号入力は一般的なものとは大きく異なっていることに注意が必要です。
 キー種別はパンタグラフ方式。キーストロークは1.5mm。IS01は1.1mmでしたので、どちらかというとNECのLifenote touchのそれ(1.6mm)に近いですね。

 スペックは共通でBluetooth 3.0に対応。搭載プロファイルはHID。Class2対応となっており、10m以内のワイヤレス接続が可能です。
 電源は単4電池×2。アルカリ、マンガン、ニッケル水素充電池のどれもが使用可能で、アルカリ電池使用時の使用時間は2ヶ月ていど。
 重量は96グラム(電池を含まず)、サイズは146(W)×78(D)×21(H)mm。

 『TK-FBP029E』と『TK-FBP029』の違いは英語キーボード、日本語キーボード以外にカラーバリエーションがあり、『TK-FBP029E』はブラック(TK-FBP029EBK)、ホワイト(TK-FBP029EWH)、ピンク(TK-FBP029EPK)の3色が用意されていますが、『TK-FBP029』はブラック(TK-FBP029BK)のみ。
 また、『TK-FBP029E』はカバー裏面が滑り止め加工されており、iPhoneやiPod touchを置くことができます。ただし、固定はできないので注意してください。


 個人的な印象として、このサイズのキーボードは中指、人差し指、親指の3本×2でそこそこのブラインドタッチができます。使用用途にもよりますが、そこそこ使えると思われます。

 発売は2月上旬予定。定価は7,350円ですが、楽天市場では4,880円ていどで予約受付中となっています。

・楽天市場でTK-FBP029/TK-FBP029Eをチェック

■BluetoothManiaX Wikiデータベース
 ・エレコム TK-FBP029Eシリーズ
 ・エレコム TK-FBP029

■製品情報
 ・Bluetooth®ワイヤレスキーボード TK-FBP029Eシリーズ
 ・Bluetooth®ワイヤレスキーボード TK-FBP029BK

英語/日本語を切り替えられる両用キーボード TK-FBM036
120118c 最後にちょっと変わり種のBluetoothキーボードとなる『TK-FBM036』。
 iPadをはじめとしたiOS搭載機と接続するときには英語キーボードとして、そしてWindows PCと接続したときには日本語キーボードとして接続できるという機能を搭載しています。
 切り替えはキーボードの右上にあるハードウェアスイッチで行えます。

 スペックはBluetooth 3.0に対応。搭載プロファイルはHID。Class2に対応しており、10m以内の機器とワイヤレス接続が可能です。
 電源は単4電池×2。アルカリ、マンガン、ニッケル水素充電池のどれもが使用可能で、アルカリ電池を使った場合の使用可能期間は約4ヶ月。電源をON/OFFのできるハードウェアスイッチを搭載しており、不意にスイッチONになってしまうことを防げます。

 キーピッチは18.5mm、キーストロークは2.2mm。メンブレン方式を採用したアイソレーション型で、テンキーはついていません。
 サイズは293(W)×149.5(D)×23.6(H)mmで、重量はいまのところ不明(プレスリリースには33グラムとあるのですが、さすがにこれは誤記でしょう……)。
 タブレット端末などを立てかけられるスタンドが同梱されているのもチェックポイントといえるでしょう。

 カラーバリエーションはブラック(TK-FBM036BK)とホワイト(TK-FBM036WH)。

 発売は2月上旬。定価は8,820円ですが、エレコム製品の常として割引率が高く設定されていて、Amazonではブラックホワイトともに5,595円で予約受付中となっています。

楽天市場でエレコム TK-FBP036をチェック
・Amazon.co.jpでTK-FBM036BK / TK-FBM036WHをチェック

■BluetoothManiaX Wikiデータベース
 ・エレコム TK-FBP036
 ・Bluetooth キーボード一覧

■製品情報
 ・Bluetooth®ワイヤレスフルキーボード[日本語86キー配列] TK-FBM036シリーズ(エレコム)

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