デノン、Bluetoothヘッドフォンを3機種発売『AH-NCW500』、『AH-W200』、『AH-W150』

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 デノンがBluetoothヘッドフォンに参入します。

 オーバーヘッド型でノイズキャンセリング機能を搭載した『AH-NCW500』、ネックバンド型の『AH-W200』、防滴機能のあるスポーツ向きの『AH-W150』の3機種を一気に投入しています。

ノイズキャンセリング機能を搭載した『AH-NCW500』

120713c まず、『AH-NCW500』。オーバーヘッド型でノイズキャンセリング機能を搭載しています。このノイズキャンセリング機能は外界の騒音を軽減するタイプのもので、通話のノイズを軽減するものではありません。

 Bluetooth 3.0に対応。現在のところ、搭載されているプロファイル、Classは公開されていないのですが、おそらくA2DPとAVRCP、およびHFPでClass2対応ではないかと思われます。
 高音質・低レイテンシを特徴とするapt-Xに対応しています。
 電源は内蔵充電池。連続再生時間はノイズキャンセル機能とBluetoothを同時に働かせた場合は約10時間、Bluetoothのみの場合は約15時間、ノイズキャンセル機能のみを働かせた場合は25時間となっています。
 充電は同梱のmicroUSBケーブルで行います(AC→USBアダプタは同梱されていません)。充電時間は現在のところ、不明。
 重量は305グラム。オーバーヘッド型のノイズキャンセリングヘッドフォンとしてはかなり軽めです。

 同梱されている着脱式のステレオミニプラグ(1.3m)を接続するとワイヤードヘッドフォンとしても使用することができます。また、航空機用アダプタも同梱されていますので、ノイズキャンセル機能を優先して使いたい航空機内ではワイヤードヘッドフォンを使うというのも手かもしれません。
 ハウジングはフラットにすることができ、こちらも同梱されているB5サイズのフラットケースに収納できます。

 デノンが提供するiOS/Androidのアプリ「Denon Travel」が存在し、各国のネットラジオ70000局以上を呼び出すことができたり、旅行アプリにアクセスすることができるというものだそうです。iOS版は85円、Android版は無料。

 カラーバリエーションはシルバーとブラック。発売は9月上旬。価格はオープンプライスで市場想定価格は5万円前後。楽天市場では最安値が4万4,820円で予約受付中となっています。

■BluetoothManiaX Wikiデータベース
デノン AH-NCW500

■製品情報
DENON JP | AH-NCW500

ネックバンド型のAH-W200

120713d 『AH-W200』はネックバンド型のBluetoothヘッドフォン。イヤーフック式でカナル型となっています。

 Bluetooth 3.0に対応。こちらも搭載プロファイルとClassが不詳ですが、おそらくA2DPとAVRCP、HFPでClass2対応。
 電源は内蔵充電池。連続再生時間は約5時間。充電は同梱のmicroUSBケーブル経由で行います。AC→USBアダプタは同梱されていません。
 AH-NCW500と同様にapt-Xに対応しています。

 イヤーピースはXS/S/M/Lのシリコンイヤーピースと、低反発イヤーピースの5種類が同梱されています。
 また、『AH-NCW500』と同様にデノンからリリースされているアプリ「Denon Travel」に対応しています。


 発売は8月上旬予定。価格はオープンプライスで、市場想定価格は1万8,000円前後。楽天市場では最安値で1万6,020円で予約受付中となっています。

■BluetoothManiaX Wikiデータベース
デノン AH-W150

■製品情報
DENON JP | AH-W200

IPX4の防滴機能に対応したスポーツ向け『AH-W150』

120713e 3色のカラーバリエーションのある『AH-W150』もネックバンド型。
 デザインはほとんど同じに見える『AH-W200』との最大の差異は防滴機能を搭載していることです。

 防滴機能はいわゆる「生活防水」となるIPX4。「あらゆる方向からの飛沫による有害な影響がない」となるので、シャワーていどであれば問題ありません。しかし、水没は対応できないというものになります。
 防滴機能があるため、AH-W150では使えていたステレオミニジャックも使用できません
 また、スポーツ向けの要素としてネックバンド部分に反射板を装着しています。

 スペックはBluetooth 3.0に対応。こちらも搭載プロファイル、対応Classは不詳ですが、おそらくA2DPとAVRCP、HFPでClass2。
 電源は内蔵充電池で連続再生時間は約7時間。やはり同梱されているmicroUSBケーブルで充電可能。充電時間は不明です。
 また、『AH-W150』はapt-Xには対応していませんので注意が必要です。その分、バッテリーライフが長くなっていると思われます。

 同梱されているイヤーピースはXS/S/M/Lの4種。AH-W150には同梱されていた低反発イヤーピースは同梱されていません。その他、カラビナのついたキャリングケースが同梱されています。

 iOS/Android用にデノンが公開する「DENON SPORTS」でスマートフォンのGPSと連動して走行ルートを残すといった機能に対応しています。iOS/Android版のどちらも無料。

 発売は8月中旬。価格はオープンプライスで、市場想定価格は1万5,000円前後。楽天市場では最安値が1万3,320円で予約受付中。

 今回発表された3機種は全体的にプロファイルが不明であったりしますので、デノンにいろいろと問い合わせ中です。詳細はまた追ってレポートします。

■BluetoothManiaX Wikiデータベース
デノン AH-W150

■製品情報
DENON JP | AH-W150

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