2012年、世界とあなたの人生はBluetoothで覆われていく

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111022c 朝7時、ジョギングを終えて心拍計の「送信ボタン」を押すと、心拍数のデータがBluetoothを経由してスマートフォンに入力された。
 スマートフォンの画面でチェックすると平均心拍数は129、最大心拍は141、走った時間は35分、距離は6kmほど。

 これらのデータは心拍計からスマートフォンに、そしてスマートフォンから自動的にクラウドのサーバに入力されていく。
 今月の総走行距離は50kmを突破したところ。
 消費カロリーはいまのところ目標をやや上回っているのが分かる。ちょっと前までは自分で入力する必要があったのだが、いまはボタンひとつで数字が勝手に入力されていくので面倒がない。

 シャワーを浴びてから朝食の前にPCを立ち上げると田舎にいる両親の昨日の血圧データが送られてきていた。これも心拍数と同様に、血圧計からBluetoothでスマートフォンにデータが送られ、そこからクラウドサーバに送られている。 続きを読む…»


Bluetooth SIG、省電力Bluetooth4.0対応機器に『Bluetooth Smart』のトレードマークを掲示

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SmartReady Bluetoothの統括団体であるBluetooth Special Interest Group(Bluetooth SIG)は省電力Bluetooth4.0対応製品について「Bluetooth Smart」「Bluetooth Smart Ready」の2種類のロゴを用意したことを表明しました。

 これはBluetoothManiaXでも以前から伝えている省電力Bluetoothのシングルモード、デュアルモードのわかりにくさを解消するための措置となるようです。

参考エントリ 続きを読む…»


カシオから省電力Bluetooth 4.0に対応したG-SHOCK『GB-6900』

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111022c カシオから省電力Bluetooth(Bluetooth 4.0)に対応したG-SHOCK『GB-6900』の発売が予告されました。以前からカシオは省電力Bluetoothに強力に取り組んでいました。

 おそらく世界でもっとも速くに出る省電力Bluetooth対応製品のひとつとなるでしょう。

 スペックは前述のようにBluetooth 4.0に対応。シングルモードの搭載です。そのため、何度か書いてきましたが3.0以前のBluetoothを搭載したスマートフォンや携帯電話とは接続することはできません
 対応するプロファイルはTIP/FMP/PASP/ANP。
 どこのニュースサイトもこのプロファイルがどういうものか解説していないので、BluetoothManiaXでは分かる範囲で解説しましょう。
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Bluetooth 4.0はBluetoothにあってBluetoothにあらず?

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Bluetooh 4.0の前途は輝きに包まれている?

 Bluetooth4.0が公式にリリースされました。ボタン電池1個で1年以上の稼働を望めるようになる省電力性を強化したバージョンで省電力Bluetooth(Bluetooth low energy / BLE)とも呼ばれています。
 いくつかのメディアではこれからの数年でワイヤレス機器のほとんどはBluetoothに統一され、巨大な市場になるのではないかという予測がなされています。

 Bluetooth4.0はこれまでのBluetoothとは異なり、さまざまな機器への応用が期待されています。
 血圧計や体重体脂肪計といった健康管理機器、あるいは万歩計・サイクルコンピュータといったスポーツ関連機器をPCや携帯電話と接続して、取ったデータをblogやクラウドサーバに送ってダイエットや医療に活かそうというような用途がひとつ。
 また、無指向性(赤外線のようにリモコンをテレビに向けなくてもいい)である特性を活かしてAV用リモコンなどにも搭載が期待されています。
 たとえばPlayStation3用のBDリモートコントローラはBluetooth 2.0搭載のものですが、無指向性ということもあって非常に便利です。

 この他にも省電力という特性を活かして、Bluetooth 4.0はさまざまな機器に搭載されることでしょう。腕時計にも搭載が期待されていますし、個人的には調理系の白物家電にも搭載されるのではないかと考えています。
 省電力Bluetoothの未来は輝きに満ちているように思われます。

 しかし、注意してください。
 省電力Bluetooth、Bluetooth 4.0は正確にはBluetoothではないのです。 続きを読む…»


省電力BluetoothはBluetooth 4.0としてリリースされる!

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091218 Bluetooth.comのプレスリリース、Bluetooth SIGのエグゼクティブディレクターであるMike Foleyのブログにエントリが掲載され、省電力BluetoothはBluetooth 4.0としてリリースされることが決定したそうです。
 今年4月のメジャーアップデートとなる3.0+HSに続くメジャーアップデートとなります。

 Bluetoothは来年ブレイクするかも知れません。

Low Energy Adoption(Mike’s Blog)
SIG INTRODUCES BLUETOOTH LOW ENERGY WIRELESS TECHNOLOGY, THE NEXT GENERATION OF BLUETOOTH WIRELESS TECHNOLOGY(Bluetooh SIG Press Releases)

 以前からお伝えしているように、省電力Bluetooth……おっと、Bluetooth 4.0はふたつのモードがあります。シングルモードとデュアルモードが存在しています。
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省電力BluetoothについてBluetooth SIG エグゼクティブディレクターがインタビュー

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 省電力Bluetooth(Bluetoot low energy / BLE)の見通しについて、Bluetoothを統括するBluetooth SIGのエグゼクティブディレクターであるMichael FoleyがEmbedded COMPUTING DESIGNでインタビューを受けています。

Bluetooth connects more devices(Embedded COMPUTING DESIGN)

 インタビューはA2DPやPSP、Wiiといったゲーム機にBluetoothが搭載されつつあるという現状に軽く触れてからBluetooth3.0を軽く紹介。そこから省電力Bluetoothについてのインタビューに向かいます。
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省電力Bluetoothが世界を覆う。2014年には25億個に!

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 アメリカのアドバイザリー会社であるABI Researchによると、2014年には省電力Bluetooth(Bluetooth Low Energy – BLE)を搭載した機器が1年間で25億個出荷されるであろうという予測を立てています。

 Buisiness Wire誌が伝えるところによると、2009年から2014年にかけて、Bluetoothチップの出荷個数は年平均成長率で78%に達し、1/3がシングルモードの省電力Bluetoothとなるとのことです。省電力Bluetooth元年となる来年は 続きを読む…»