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マルチペアリング(まるちぺありんぐ)
マルチペアリングとは、複数の機器のペアリング情報を保持・メモリーすることのできる機能のこと。
いくつの情報を記録できるかは、それぞれの機器による。たとえばDR-BT101をはじめとしたソニーの多くのヘッドフォンは8個のペアリング情報を記録できる。決められた数のペアリング情報を超えた場合、多くの場合はもっとも古い情報に新しい情報が上書きされる。
マルチペアリングでメモリーしている機器をどのように切り替えるかは機器によって異なる。PLANEXのBT-05HSTやソニーエリクソンのMW600のように切り替え用のスイッチを持っているものもあるが、多くはもっとも新しいペアリングを優先する。そのため、他の機器に接続先を変更する場合は、元のペアリング先のBluetooth電源を切っておかなくてはならないこともある。
マルチペアリングとマルチポイントの違い
気をつけなければならないのは、マルチペアリングは「同時に同じプロファイルの機器を複数ペアリングできる」のではないということ。そもそも、ペアリング≠接続である。
複数の機器と接続できる機能はマルチポイントと呼ばれる。


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